ドローンの将来性について思うこと

ドローンの将来性について思うこと

先ごろドローン専門学校が来年開校するというニュースを見ましたが、首相官邸での不時着など負のイメージが強かったドローンに対して安全な操作方法を学ぶことができる環境は整いつつあるなという感想を持ちました。ドローンといえば空撮といわれるぐらい優れた能力をもっているので、今後ますます需要が増えてくることは間違いないです。しっかりした技術者を育成することは重要だと思います。

 

別のニュースで地雷を安全に処理するドローンの開発がすすんでいることを知り興味を持ちました。世界中に1億個の地雷が埋まっていて今でも一般市民が犠牲になっているみたいです。ドローンを使って地雷の位置を特定し、爆発物を地雷の上に載せて遠隔操作で爆発する作業なので人が地雷に近づく必要がないので安全性が増しています。処理速度とコストも従来に比べても圧倒しているところも素晴らしく、支援による資金集めもすでに目標に到達していることからいかに期待されているのかわかります。映像が公開されているので見てみましたが、ドローンの特性を生かした優れて使い方だと感心しています。

 

日本でもドローンの使い方が模索されていますが、遭難者の捜索にトライしている記事をみましたが、有効ではないかと思っています。大型のドローンで空中を飛びながら地上を捜索することは従来と同じですが、川の水上に着水して水中をカメラで撮影している訓練がおこなわれていますが、人の捜索では困難な場所でもドローンでは得意分野なのでうまい使い方だなと思っています。

 

最近アメリカ政府がドローンの輸送サービスに参画してきているという記事は朗報だと思っています。従来のドローンはどこの国でもいえますが飛ぶ地域がかなり制限されているために人に危害を与えない地域限定でテストすることが必要でした。これが国が参加することで宅配や農業サービスなどの実験地域の緩和が可能となるので必要となるデータを採集することがすすむはずです。

 

ドローンには一長一短ありますが、安全性を高めてもっと社会に貢献していくことが予想されるので今後も期待してみていきいです。